
ワクチンによる感染拡大と超過死亡を認めない人は作用機序を語らない https://agora-web.jp/archives/230604090252.html "・・・要は、mRNAワクチンは接種部位に留まらず全身に巡り、正常細胞にスパイク蛋白を発現させ、免疫の仕組みによって正常細胞も含めて破壊されるということです。
正常細胞が破壊されると部位が炎症を起こします。心筋炎が有名ですがどの部位だって炎症を起こしえ、最悪は死に至ります。そうならないために免疫抑制が行われます。すると今度は帯状疱疹など他の感染症や癌が進行します。
また2回や3回といった頻回接種により抗体のIgG4化が起こり免疫寛容という現象が起き、スパイク蛋白に対して免疫が反応しなくなります。これでコロナ感染による重症化は防げるのですが、逆にウイルスが排除されなくなり、ウイルス増殖により本人には自覚症状無くとも徐々に弱っていき老衰により亡くなる場合もあると考えています。またIgG4 抗体が抗原抗体複合体を作り血栓の原因になると考えられています。"
画像は上記のサイトより
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